大阪府門真市
三ツ島の不動産価格・住宅・生活環境
家づくりはこれからの人生を左右する大事なイベントです。三ツ島の土地価格だけでなく、建てられる家の広さの目安、生活環境なども 考慮したうえで家づくりを検討されることをCRESTIAはおすすめしております。
- 最寄り駅
門真南約550m大阪市高速電気軌道7号線(長堀鶴見緑地線) 1日 1.1 万人
鶴見緑地約1.8km大阪市高速電気軌道7号線(長堀鶴見緑地線) 1日 1.0 万人
- 区域区分
- 全域が市街化区域
- 用途地域
- 8つの区分に分かれる
- 学校(校区・学区)
- 門真市立二島小学校約380m・町の85%門真市立砂子小学校約820m・町の14%門真市立第七中学校約680m・町の85%門真市立第四中学校約1.5km・町の14%
- 近くの幼稚園
- 保育所 約1.2km 認定こども園 約520m 幼稚園 約680m
- 居住世帯・人数
- 3,660 世帯8,138 人2020年 国勢調査/町の面積 130.0ha
- 半径1km内の医療機関
- 歯科診療所 8 診療所 6 病院 1
三ツ島の周辺を地図で見る
地図は Google マップ。町の範囲は重ねていません(§10 の周辺図に出しています)。
三ツ島のよくある質問
三ツ島はどんな街ですか?
三ツ島の最寄り駅はどこですか?
三ツ島の小学校区・中学校区はどこですか?
三ツ島の土地の価格はどのくらいですか?
三ツ島ではどのくらいの大きさの家が建てられますか?
三ツ島の不動産はいくらで売買されていますか?
三ツ島で過去に災害は起きていますか?
三ツ島に建築の制限はありますか?
なぜこのようなデータを無料で提供しているのですか?
三ツ島の不動産価格
地価公示 門真9-1
52.9万円/坪160,000 円/m2前年比 +11.9%
- 価格の基準日
- 令和8年1月1日
- 調査地点の用途地域
- 準工業地域建ぺい60%・容積200%
- 調査地点の地積
- 1,138 m2344.2坪
- 前面道路
- 北 8.0m 市道
- 最寄駅
- 門真南1,000m
周辺の状況:中規模工場、倉庫の中に住宅も見られる工業地域
これはこの地点の評価額であって、町の平均ではありません。最高でも最低でもなく、同じ町の中でも地積・形状・接道の条件で価格は変わります。 この地点は市内の標準地の中でも特に広く(地積の中央は99.5 m2)、普通の広さの土地にこの単価を そのまま当てはめられるとは限りません。年ごとの推移は同じ地点の比較なので、地積の影響は受けません。
門真市全体との土地評価額の比較
三ツ島の住宅地には、公的な評価地点がありません。この町にあるのは工業地の地点です。用途が違う土地は値段の性質も違うため、住宅地の数字としては使えません。
門真市全体では、住宅地の評価地点が18か所あります。 その中央値は43.6万円/坪で、 最も安い地点が32.5万円/坪、 最も高い地点が54.5万円/坪です(令和8年1月1日時点)。最も高い地点は最も安い地点の1.7倍で、同じ門真市の中でもこれだけのひらきがあります。
過去に売買された土地・建物
- 土地のみ64件
- 総額 270万円〜7.5億円/坪単価 3.6万円〜109.1万円/面積 35〜1800 m2建物が無いので、坪単価がそのまま土地の値段
- 土地と建物195件
- 総額 43万円〜2.7億円/面積 30〜1400 m2建物の価値を含む総額
- 中古マンション等29件
- 総額 95万円〜3,500万円/面積 50〜75 m2専有部分の総額。土地の値段ではない
いつ・いくらで売買されたか
グラフの点に触れると、その取引の中身が出ます
縦軸は対数目盛りです。330万円から8億円まで240倍の開きがあり、 等間隔だと安いほうが全部つぶれます。
広さと総額の関係
グラフの点に触れると、その取引の中身が出ます
縦横とも対数目盛りです。斜めに並ぶほど「広いほど高い」を意味します。 面積は5m²刻みに丸めて公表されており、 大きいものは打切り値(9999m²など)になるため、この図から外しています。
2007年から2026年までに、この町で記録されている取引は288件(うち土地のみ64件)です。 相場ではなく実例として読んでください。平均も中央値も出していません。 土地・土地と建物・中古マンションは別のものなので、単価を並べていません。建物付きの単価には建物の価値が含まれます。
門真市の平均的な家の大きさ
- 住宅・土地統計調査 持ち家・一戸建
- 30.9坪延床の平均
門真市で実際に建っている持ち家の一戸建ては、延床で平均 「30.9 坪」です。これは市全体をならした数字で、町丁目ごとの値ではありません。それでも、この街の土地を見るときの出発点にはなります。 次のセクションでは、この広さの家が収まる敷地を用途地域ごとに逆算します。
出典:政府統計の総合窓口(e-Stat) / 住宅・土地統計調査(2023年)
平均的な家(30.9坪)を建てるのに必要な敷地
前のセクションの 「30.9 坪」を、仮に建てたい家の広さとして置いてみます。用途地域ごとに、その家が収まる敷地の広さを法規から逆算したものが下の表です。
| 用途地域 | 町に占める割合 | 必要な敷地 | 建築制限 |
|---|---|---|---|
| 準工業地域 | 62% | 25.8坪 | 建ぺい率(1階の広さ) |
| 第一種住居地域 | 21% | 25.8坪 | 建ぺい率(1階の広さ) |
| 第二種住居地域 | 5% | 25.8坪 | 建ぺい率(1階の広さ) |
| 第一種中高層住居専用地域 | 5% | 25.8坪 | 建ぺい率(1階の広さ) |
| 近隣商業地域 | 5% | 19.3坪 | 建ぺい率(1階の広さ) |
| 第二種住居地域 | 2% | 25.8坪 | 建ぺい率(1階の広さ) |
| 用途地域の指定なし | 0% | — | 用途地域の指定がない区画 |
| 第二種中高層住居専用地域 | 0% | 25.8坪 | 建ぺい率(1階の広さ) |
この「30.9 坪」は、門真市の平均値です。
実際に家を建てるときは、その土地の広さと形で計算し直す必要があります。家族の人数、暮らし方、駐車台数、平屋にするか二階建てにするかで、必要な広さは変わります。 同じ延床でも、土地が細長ければ同じようには建ちません。 上の表は、この町の土地を見るときの目安としてお使いください。 建てたい広さが決まっているなら、その数字で引き直せます。
大阪府と全国の建築費用の推移
木造建築物の工事費は、2011年から2021年まで、坪あたり51.5万円から53.3万円のあいだでほとんど動いていませんでした。 変化が始まるのは2022年で、そこから3年で26.2% 上がっています。 いま家を建てるのが以前より高いのは、会社ごとの事情ではなく、統計に表れている事実です。
出典:国土交通省 建築物着工統計(e-Stat)。木造建築物の工事費予定額を床面積で割った値。専用住宅以外を含み、付帯工事・外構・諸費用は含まない。
建築予算の目安
門真市の平均である「30.9 坪」の家を建てた場合、 坪単価の置き方で本体工事費はこれだけ変わります。
- 規格・ローコスト2,165〜2,784 万円
- ハウスメーカーの標準2,784〜3,557 万円
- 設計を伴う注文住宅3,557〜4,640 万円
- 素材と造作を上げる領域4,640〜6,805 万円
いずれも本体工事費のみで、付帯工事・外構・地盤改良・諸費用、 そして土地の代金を含みません。帯は世の中で坪単価という言葉がどう使われているかの整理であって、当社の価格の区分ではありません。 ご自身の条件で計算し直すには、下のシミュレーターをお使いください。
| 延床 | 坪 80 万 | 坪 100 万 | 坪 130 万 | 坪 175 万 |
|---|---|---|---|---|
| 20 坪66 m2 | 1,600万 | 2,000万 | 2,600万 | 3,500万 |
| 25 坪83 m2 | 2,000万 | 2,500万 | 3,250万 | 4,375万 |
| 30 坪99 m2 | 2,400万 | 3,000万 | 3,900万 | 5,250万 |
| 35 坪116 m2 | 2,800万 | 3,500万 | 4,550万 | 6,125万 |
| 40 坪132 m2 | 3,200万 | 4,000万 | 5,200万 | 7,000万 |
| 50 坪165 m2 | 4,000万 | 5,000万 | 6,500万 | 8,750万 |
| 60 坪198 m2 | 4,800万 | 6,000万 | 7,800万 | 10,500万 |
| 80 坪264 m2 | 6,400万 | 8,000万 | 10,400万 | 14,000万 |
| 100 坪331 m2 | 8,000万 | 10,000万 | 13,000万 | 17,500万 |
いずれも本体工事費のみ。付帯工事・外構・地盤改良・諸費用は別に要ります。土地の代金も含みません。
坪単価の帯
世の中で坪単価という言葉がどう使われているかの整理であって、当社の価格の区分ではありません。最も安い帯の下限だけが着工統計にもとづく値で、そこから上の区切りは一般的な目安として置いたものです。統計の裏づけはありません。含まれる範囲は会社ごとに異なるため、同じ坪単価でも比較にならないことがあります。
SIMULATOR
建築できる家の広さと建築費用のシミュレーション
初期値は、この街の平均をもとにした値が入っています。ご自身の条件に置き換えてお使いください。
STEP 1 ── 土地の広さから、建てられる家の大きさを出す
いまの計算条件
大阪府門真市三ツ島
準工業地域 建ぺい率 60%・容積率 200%
同じ町でも土地の場所で変わります。切り替えると下の上限が動きます。
26 坪の土地に、準工業地域で建てられる最大
1階 15.6 坪延床の合計 52.0 坪(172 m2)
STEP 2 ── その大きさの家を建てるのに、いくらかかるか
この土地の法規上の延床上限は 52.0 坪。
門真市で実際に建っている持ち家の一戸建は、延床で平均 30.9 坪。
参考:国土交通省 建築物着工統計(2024年)における大阪府の木造建築物の工事費予定額を 床面積で割ると、坪あたり約 67 万円になります。ただしこれは注文住宅の相場ではなく、下限の目安です。着工統計の平均には、建売住宅・分譲住宅・賃貸アパート、そして住宅以外の木造建築物が含まれる。また工事費予定額は建築確認の申請時に届け出られる額であり、付帯工事・外構・地盤改良・諸費用を含まない。このため注文住宅の相場そのものではなく、下限の目安として見るのが妥当である。
ここに表示される金額は、入力された条件にもとづく算術上の目安であって、見積もりでも、 当社の価格の提示でもありません。実際の費用は土地の条件と設計内容によって変わります。
延床の上限は指定容積率で計算しています。前面道路が 12m 未満だと容積率に上限がかかり、 ここに出る数字より下がります。高度地区・地区計画・外壁後退の定めは含んでいません。
災害リスク
浸水想定区域(洪水・津波・高潮)と土砂災害警戒区域(土石流・地すべり)の面積比は、当サイトではまだ集計していません。区域に指定されていないという意味ではありません。 検討している土地が区域に入るかどうかは、各自治体が公表するハザードマップでご確認ください。 以下は、この町について集計できているものです。
三ツ島に記録が残っている災害
- 1967年7月8日 浸水域等 が発生
- 1972年7月12日 浸水域等 が発生
これは想定ではなく、実際に起きたことの記録です。 国土調査の土地履歴調査で確認できた範囲であり、記録が無いことは、災害が起きなかったことを意味しません。
地形から見た液状化の傾向は「やや液状化しやすい」(町の87%、地形分類は後背湿地)。 地形の分類から見た傾向で、敷地ごとの地盤調査に代わるものではありません。実際の地盤は、土地が決まってから調べることになります。
いちばん近い指定緊急避難場所は市営茨田大宮住宅17号館(約480m)で、洪水・津波に対応しています。 直線距離で、町の中心から測っています。災害の種類ごとに行き先が変わります。
出典:液状化の傾向は国土交通省都市局、災害履歴は国土調査 土地履歴調査、 指定緊急避難場所は国土地理院、大規模盛土造成地・急傾斜地崩壊危険区域は国土数値情報 (いずれも不動産情報ライブラリ)。割合は町の区域内に 10m 間隔で打った 13,047 点を母数にしています。
三ツ島の丁目ごとの内訳
三ツ島は6つの丁目に分かれています。このページの数字は町全体を合わせたものですが、 丁目によって人口も住まい方も違います。(国勢調査 2020 年)
| 丁目 | 人口 | 世帯 | 65歳以上 | 一戸建 | 持ち家 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三ツ島一丁目 | 1,506 | 611 | 400 | 426 | 428 |
| 三ツ島二丁目 | 1,362 | 594 | 434 | 342 | 321 |
| 三ツ島三丁目 | 940 | 445 | 156 | 92 | 230 |
| 三ツ島四丁目 | 1,102 | 449 | 297 | 350 | 350 |
| 三ツ島五丁目 | 1,677 | 832 | 460 | 371 | 422 |
| 三ツ島六丁目 | 1,551 | 729 | 544 | 211 | 208 |
| 町全体 | 8,138 | 3,660 | 2,291 | 1,792 | 1,959 |
丁目ごとの用途地域を見る
三ツ島一丁目
- 第一種住居地域 70%(建ぺい 60%・容積 200%)
- 準工業地域 24%(建ぺい 60%・容積 200%)
- 第二種住居地域 5%(建ぺい 60%・容積 200%)
三ツ島二丁目
- 第一種住居地域 56%(建ぺい 60%・容積 200%)
- 第二種住居地域 25%(建ぺい 60%・容積 200%)
- 準工業地域 10%(建ぺい 60%・容積 200%)
- 近隣商業地域 9%(建ぺい 80%・容積 300%)
三ツ島三丁目
- 準工業地域 66%(建ぺい 60%・容積 200%)
- 近隣商業地域 21%(建ぺい 80%・容積 300%)
- 第二種住居地域 13%(建ぺい 60%・容積 300%)
三ツ島四丁目
- 準工業地域 100%(建ぺい 60%・容積 200%)
三ツ島五丁目
- 準工業地域 99%(建ぺい 60%・容積 200%)
三ツ島六丁目
- 準工業地域 67%(建ぺい 60%・容積 200%)
- 第一種中高層住居専用地域 32%(建ぺい 60%・容積 200%)
町の内側に10m 間隔で打った格子の点が、どの用途地域に入るかで 測った割合です。境界には誤差があります。実際の指定は市の都市計画課でご確認ください。
土地の価格は丁目では出せません。国が個別の物件を特定できないよう地区名を丸めているため、 取引価格は町までの単位でしか公表されていません。
用途地域と建築可能な物件
三ツ島は、ひとつの用途地域ではありません。 町のなかに8つの区分があり、土地がどこにあるかで建てられる家の大きさが変わります。
三ツ島は、町の面積のおよそ100%が準防火地域に指定されています。 準防火地域では、2階建てで延床500㎡以下の住宅であれば、外壁と軒裏のうち隣家や道路に近い部分に防火の仕様が求められ、窓の扱いにも決まりがあります。
三ツ島は、町の面積のおよそ5%に「門真南駅前地区地区計画」が定められています。 地区計画は、用途地域より細かい決まりを地区ごとに定めるものです。建物の高さ、壁面の位置、敷地の最低面積、屋根や外壁の形や色まで定められることがあります。ただし、ここで使っているデータに入っているのは区域と名称だけで、何が定められているかは含まれていません。土地を検討するときは、大阪府門真市の都市計画情報で内容をご確認ください。 町の境にわずかにかかる他地区の計画は、測定の誤差の範囲として表示していません。
三ツ島の位置と周辺

三ツ島の用途地域
門真市のなかの位置
- 準工業地域62%
- 第一種住居地域21%
- 第二種住居地域5%
- 第一種中高層住居専用地域5%
- 近隣商業地域5%
- 第二種住居地域2%
- 用途地域の指定なし0%
- 第二種中高層住居専用地域0%
| 用途地域 | 町に占める割合 | 建ぺい率 | 容積率 |
|---|---|---|---|
| 準工業地域 | 62% | 60% | 200% |
| 第一種住居地域 | 21% | 60% | 200% |
| 第二種住居地域 | 5% | 60% | 200% |
| 第一種中高層住居専用地域 | 5% | 60% | 200% |
| 近隣商業地域 | 5% | 80% | 300% |
| 第二種住居地域 | 2% | 60% | 300% |
| 用途地域の指定なし | 0% | — | — |
| 第二種中高層住居専用地域 | 0% | 60% | 200% |
ここに出ている建ぺい率と容積率は、都市計画で指定された値そのものです。 実際に使える容積率は、前面道路が 12m 未満だとこれより下がります。 この町の土地で、平均的な家がどのくらいの敷地に収まるかは「必要な敷地」のセクションをご覧ください。
※1建築可能な物件
以下は町でいちばん広い区分である準工業地域(町の62%)について、この町に定められている法規の条件です。建てられる家の大きさは敷地ごとに変わるので、ここには載せていません。 「予算の目安」のシミュレーターで、土地の広さを入れて確かめられます。他の区分の土地では、ここから変わります。
- 建ぺい率
- 70%指定 60% から緩和
- 容積率
- 200%都市計画の指定値
- 高さの制限
- 絶対高さの定めなし
- 構造の要求
- 準防火地域
建ぺい率は1階に置ける広さ、 容積率は全部の階を合わせた広さを、 どちらも敷地に対する割合で決めるものです。準工業地域は 60% と 200% なので、 1階と同じ広さの床がおよそ 3.3 層ぶん積める計算になります。
これは仕組みの図で、建物の完成予想図ではありません。正方形の敷地を仮に置き、面積の比だけを正しく描いています。実際の敷地は正方形ではなく、 建物も四角い箱ではありません。前面道路による容積率の低減、斜線制限、高度地区、 外壁後退の定めは、この図に入っていません。
指定建ぺい率 60% に緩和が乗り、70% まで使える。
緩和は条件を満たした場合にのみ適用される。防火に関する緩和は、建物を耐火建築物等とすることが適用の条件になっている。
この地域に北側斜線はかからない。
北隣に対する高さの配慮が法規上は求められないため、高さ方向の自由度が高い。一方で、周囲も同じ条件なので南側に高い建物が建つ可能性がある。
道路斜線は勾配 1.5、適用距離 20m。
前面道路の反対側の境界を起点にかかるため、道路が狭いほど建物の道路側の高さが抑えられる。建築基準法には後退距離による緩和と天空率による特例が定められており、適用の可否は個別の検討による。
準防火地域の指定がある。耐火・準耐火建築物等、または一定の技術的基準に適合する建築物(木造 3 階建てが可能)。
外壁・軒裏・開口部について法令で仕様が定められ、延焼のおそれのある部分の開口部に制約がかかる。
日影規制の対象区域に指定されている場合、高さ 10m 超の建物が規制を受ける。
対象区域の指定は自治体の条例で決まるため、用途地域だけでは判断できない。該当すると北側の高さがさらに抑えられることがある。
2025 年 4 月の改正で、木造 2 階建てまたは延べ面積 200 平方メートル超の住宅は新 2 号建築物となり、建築確認の審査省略が使えなくなった。全ての新築で省エネ基準への適合が義務化されている。
構造と省エネの図書を確認申請時に提出する必要がある。省エネ基準に適合しないと確認済証が交付されず、着工できない。
建築基準法・都市計画法にもとづく一般的な説明です。実際に建てられるものは、 敷地の形状や条例、地区計画の定めによって変わります。建築確認は特定行政庁または 指定確認検査機関の判断によるため、この記載が可否を保証するものではありません。
建てるための土地環境
工業系の地域でも住宅は建てられます。斜線制限も緩く、床面積は確保しやすい地域です。ただし周辺に工場や倉庫が混ざる可能性があること、地域によっては日影規制がないことは、住まいとして見るなら確かめておきたい点です。
この地域には高さの上限も北側斜線もありません。高さで行き詰まることは少ないでしょう。ただしそれは周りの敷地も同じです。いま日当たりが良いことと、10年後も良いことは別の話になります。
日影規制は、冬至の日に周囲へ落ちる影の時間を制限するルールです。どの区域を対象にするかは自治体の条例で決まるため、用途地域だけでは判断できません。対象になっていると、北側の高さがさらに抑えられることがあります。
建ぺい率には緩和のしくみがあります。角地であること、防火地域で耐火建築物にすること。どちらも条件を満たしたときだけ適用されます。緩和を前提に土地を見るなら、その条件を本当に満たせるかを先に確かめてください。
床面積は確保しやすく、斜線も緩い地域です。ただし用途が混ざることを前提にした地域なので、隣の敷地に何が建ちうるかは確かめておきたいところです。住宅地なら建てられないものが、ここでは建てられます。
準防火地域に指定されています。2階建てで延床500㎡以下であれば、外壁と軒裏のうち隣家や道路に近い部分に防火の仕様が求められます。防火地域ほど厳しくはありませんが、窓の扱いには決まりがあります。
6 件の記述が、この土地の法規条件から選ばれています。
三ツ島の確認事項
- 日影規制の対象区域に指定されているか(自治体の条例で定まる)
- 地区計画の定めがあるか(高さ・壁面後退・屋根形状・外壁の色まで指定されることがある)
- 高度地区の指定内容(自治体ごとに異なり、北側斜線より厳しい場合がある)
- がけ条例の該当(自治体の建築基準法施行条例。高低差のある敷地では造成の要否と費用に直結する)
- 風致地区・景観計画区域の指定
ここまではどの土地にも共通して挙げられる一般的な指標です。 上に挙げた項目は自治体ごとに定めが異なり、実際の土地を見てからが家づくりの本番スタートです。 CRESTIAは、みなさまの理想のお住まいを実現するために全力でサポートいたします。
土地・建築・住宅売買について相談するCRESTIAが実際に建てた家
この土地の条件に近い課題を扱った例です。所在地や用途地域は異なるので、同じ条件の土地という わけではありません。似た問いにどう答えたか、という参考としてご覧ください。
近接エリアの土地・環境
出典と注記
- ※1
出典:国土数値情報 用途地域データ(令和元年度)/ 国土交通省 位置参照情報 街区レベル(令和6年度)。 町の区域内に 10m 間隔で打った 13,047 点それぞれが、どの用途地域に入るかを数えた面積の割合です。町の範囲は国勢調査 小地域(町丁・字等別)境界データ(2020年)によります。元になった都市計画総括図は2019年作成のものです。この用途地域データは縮尺 1/10,000〜1/50,000 の都市計画総括図等をもとにしており、誤差を含みます。国土交通省は精緻な作業に使わないよう求めています。 検討している土地がどの区分に入るかは、必ず自治体の都市計画情報でご確認ください。
- ※2
二階建てを仮に置き、建ぺい率(1階の広さの上限)と容積率(延床の上限)の 両方を満たす最小の敷地を出しています。平屋にすると 1 階が広くなるので、 必要な敷地はこれより増えます。前面道路が 12m 未満だと容積率に上限がかかり、 必要な敷地がさらに増えることがあります。ここでは指定容積率で計算しています。 高度地区・地区計画・外壁後退の定めは含んでいません。
- ※4
出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(https://www.reinfolib.mlit.go.jp/)、国土数値情報「地価公示」(令和8年)。宅地(土地のみ)の取引に限る。建物付きは土地の単価が出せないため除外。地価公示は1月1日、都道府県地価調査は7月1日が基準日で、別の調査です。取引価格は実際に成約した価格であって、いま売り出されている価格でも、 これから買える価格でもありません。取引価格情報は四半期ごとに追加され、 過去の期間の件数も後から増えることがあります。このサービスは、国土交通省の不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません
- ※3
距離は建物や道を考慮しない直線距離です。町の街区195点の重心から測っています。町のどこにいるかで変わります。出典:国土数値情報 駅別乗降客数(不動産情報ライブラリ)(2023年)/国土数値情報 学校データ(不動産情報ライブラリ)(2023年)/国土数値情報 医療機関データ(不動産情報ライブラリ)(2020年)/政府統計の総合窓口(e-Stat) 国勢調査 小地域(町丁・字等別)境界データ(2020年)。 人口と世帯数は2020年時点の値で、現在の数ではありません。
土地・建築・住宅売買について相談する
ここまでのデータは、どの土地にも共通して言えることです。実際の土地を見てからが家づくりの本番で、その差がそのまま予算と設計の差になります。 CRESTIAは一級建築士事務所と宅地建物取引業を兼ねているので、 土地探しと設計を分けずにご相談いただけます。
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