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大阪府交野市

幾野の不動産価格・住宅・生活環境

家づくりはこれからの人生を左右する大事なイベントです。幾野の土地価格だけでなく、建てられる家の広さの目安、生活環境なども 考慮したうえで家づくりを検討されることをCRESTIAはおすすめしております。

最寄り駅

郡津約1.0km京阪電気鉄道交野線 1日 0.5 万人

交野市約1.1km京阪電気鉄道交野線 1日 0.7 万人

村野約1.6km京阪電気鉄道交野線 1日 0.4 万人

区域区分
市街化区域 99%
用途地域
4つの区分に分かれる
学校(校区・学区)
交野市立郡津小学校約760m交野市立第二中学校約130m
近くの幼稚園
保育所 約3.5km 認定こども園 約90m 幼稚園 約950m
居住世帯・人数
1,589 世帯3,9132020年 国勢調査/町の面積 56.6ha
半径1km内の医療機関
診療所 12 歯科診療所 7
※3

幾野の周辺を地図で見る

地図は Google マップ。町の範囲は重ねていません(§10 の周辺図に出しています)。

幾野のよくある質問

幾野はどんな街ですか?
交野市幾野は、56.6haの町です。用途地域は4つに分かれており、いちばん広いのは工業地域(町の43%)です。3,913人・1,589世帯が住んでいます(2020年 国勢調査)。住宅のうち一戸建は67%です。出典:国土数値情報 用途地域/国勢調査 小地域
幾野の最寄り駅はどこですか?
郡津駅(京阪電気鉄道交野線)まで約1.0km、交野市駅(京阪電気鉄道交野線)まで約1.1km、村野駅(京阪電気鉄道交野線)まで約1.6kmです。いずれも、建物や道を考慮しない直線距離です。出典:国土数値情報 駅別乗降客数
幾野の小学校区・中学校区はどこですか?
小学校区は交野市立郡津小学校(約760m)、中学校区は交野市立第二中学校(約130m)です。町の全域が同じ校区です。最寄りの学校と校区の学校は違うことがあります。出典:国土数値情報 小学校区・中学校区
幾野の土地の価格はどのくらいですか?
地価公示の交野-13で、令和8年1月1日時点で坪あたり40万円です。これは1地点の公的な評価額であって、町の平均でも売り出し価格でもありません。実際に売買された価格とは別のものです。出典:不動産情報ライブラリ 地価公示・地価調査
幾野ではどのくらいの大きさの家が建てられますか?
いちばん広い区分(工業地域)で建ぺい率60%・容積率200%です。交野市で実際に建っている持ち家の一戸建は延床で平均34.2坪なので、二階建てなら28.5坪ほどの敷地で収まる計算になります。前面道路が12m未満だと容積率はこれより下がり、必要な敷地は増えます。土地の場所によって区分が変わります。出典:国土数値情報 用途地域/建築基準法
幾野の不動産はいくらで売買されていますか?
2007年から2026年までに幾野で記録されている取引は203件で、土地のみが40件(総額72万円〜1.5億円、坪あたり1.6万円〜162万円)、土地と建物が117件(総額13万円〜14億円)、中古マンション等が46件(総額550万円〜2,400万円)です。相場ではなく実例です。件数が少ないので平均も中央値も出していません。土地・土地と建物・中古マンションは別のもので、建物付きの総額には建物の価値が含まれます。出典:不動産情報ライブラリ 不動産価格(取引価格)情報
幾野で過去に災害は起きていますか?
国土調査の土地履歴調査に記録された災害は確認されませんでした。地形から見た液状化の傾向は「液状化しにくい」です。記録が無いことは、災害が起きなかったことを意味しません。出典:国土調査 土地履歴調査/国土交通省都市局
幾野に建築の制限はありますか?
地区計画の定めはありません。防火地域・準防火地域の指定もありません。建築の制限は用途地域(工業地域)の建ぺい率60%・容積率200%と、建築基準法の一般の規定によります。高度地区・風致地区・景観計画区域・がけ条例は自治体の条例で定まるため、このデータでは分かりません。出典:都市計画決定GISデータ(地区計画・防火地域)
なぜこのようなデータを無料で提供しているのですか?
「家を建てる」「家を買う」というイベントは、一生に一度あるかないかの大きな決断を伴うものということをCRESTIAは十分に理解しております。そしてその決心をされるみなさまが、少しでもこれから住む街について事前に詳しく知っていただき、その街での日常生活を安心安全に過ごしていただきたいという思いを持っております。私たちが丁寧に集めた住まいに役立つデータを存分に活かしていただき、みなさまの理想の住まいを探すうえでの一助になれればと思っております。またさらなる一歩を踏み出したいという思いをお持ちの際には、CRESTIAが全力でサポートさせていただきたいと思っております。出典:CRESTIA|このサイトの方針
01

幾野の不動産価格

※4

地価公示 交野-13

40万円/坪121,000 円/m2前年比 +1.7%

価格の基準日
令和8年1月1日
調査地点の用途地域
第一種住居地域建ぺい60%・容積200%
調査地点の地積
169 m251.1坪
前面道路
南 6.8m 市道
最寄駅
郡津1,300m

周辺の状況:中規模住宅が建ち並ぶ比較的整然とした住宅地域

市街化区域水道・都市ガス・下水道あり/実際に使える建ぺい60%・容積200(指定どおり)

これはこの地点の評価額であって、町の平均ではありません。最高でも最低でもなく、同じ町の中でも地積・形状・接道の条件で価格は変わります。

交野市全体との土地評価額の比較

幾野の住宅地には、公的な評価地点が1か所あります。40万円/坪です地価公示 令和8年1月1日時点)。

交野市全体では、住宅地の評価地点が16か所あります。 その中央値は38万円/坪で、 最も安い地点が16.4万円/坪、 最も高い地点が54.9万円/坪です(令和8年1月1日時点)。最も高い地点は最も安い地点の3.3で、同じ交野市の中でもこれだけのひらきがあります。

幾野の地点は、交野市の住宅地16か所のうち高い方から6番目です。

過去に売買された土地・建物

土地のみ40
総額 72万円1.5億円/坪単価 1.6万円162万円/面積 351200 m2建物が無いので、坪単価がそのまま土地の値段
土地と建物117
総額 13万円14億円/面積 351400 m2建物の価値を含む総額
中古マンション等46
総額 550万円2,400万円/面積 6585 m2専有部分の総額。土地の値段ではない

いつ・いくらで売買されたか

100万1,000万1億10億2010年2015年2020年2025年
土地のみ40土地と建物117中古マンション等46

グラフの点に触れると、その取引の中身が出ます

縦軸は対数目盛りです。330万円から8億円まで240倍の開きがあり、 等間隔だと安いほうが全部つぶれます。

広さと総額の関係

100万1,000万1億50m²100m²200m²500m²1000m²
土地のみ38土地と建物114中古マンション等46

グラフの点に触れると、その取引の中身が出ます

縦横とも対数目盛りです。斜めに並ぶほど「広いほど高い」を意味します。 面積は5m²刻みに丸めて公表されており、 大きいものは打切り値(9999m²など)になるため、この図から外しています。

2007年から2026年までに、この町で記録されている取引は203(うち土地のみ40件)です。 相場ではなく実例として読んでください。平均も中央値も出していません。 土地・土地と建物・中古マンションは別のものなので、単価を並べていません。建物付きの単価には建物の価値が含まれます。

02

交野市の平均的な家の大きさ

住宅・土地統計調査 持ち家・一戸建
34.2坪延床の平均

交野市で実際に建っている持ち家の一戸建ては、延床で平均 34.2 坪」です。これは市全体をならした数字で、町丁目ごとの値ではありません。それでも、この街の土地を見るときの出発点にはなります。 次のセクションでは、この広さの家が収まる敷地を用途地域ごとに逆算します。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)住宅・土地統計調査2023年)

03

平均的な家(34.2坪)を建てるのに必要な敷地

前のセクションの 34.2 坪」を、仮に建てたい家の広さとして置いてみます。用途地域ごとに、その家が収まる敷地の広さを法規から逆算したものが下の表です。

用途地域町に占める割合必要な敷地建築制限
工業地域43%28.5坪建ぺい率(1階の広さ)
第一種中高層住居専用地域41%28.5坪建ぺい率(1階の広さ)
第一種住居地域15%28.5坪建ぺい率(1階の広さ)
用途地域の指定なし1%用途地域の指定がない区画

この「34.2 坪」は、交野市の平均値です。

実際に家を建てるときは、その土地の広さと形で計算し直す必要があります。家族の人数、暮らし方、駐車台数、平屋にするか二階建てにするかで、必要な広さは変わります。 同じ延床でも、土地が細長ければ同じようには建ちません。 上の表は、この町の土地を見るときの目安としてお使いください。 建てたい広さが決まっているなら、その数字で引き直せます。

※2
04

大阪府と全国の建築費用の推移

木造建築物の工事費は、2011年から2021年まで、坪あたり51.5万円から53.3万円のあいだでほとんど動いていませんでした。 変化が始まるのは2022年で、そこから3年で26.2% 上がっています。 いま家を建てるのが以前より高いのは、会社ごとの事情ではなく、統計に表れている事実です。

52.0万62.2万72.4万1113151719212324
大阪府全国グラフに触れると各年の値が出ます

出典:国土交通省 建築物着工統計(e-Stat)木造建築物の工事費予定額を床面積で割った値。専用住宅以外を含み、付帯工事・外構・諸費用は含まない。

05

建築予算の目安

交野市の平均である「34.2 坪」の家を建てた場合、 坪単価の置き方で本体工事費はこれだけ変わります。

  • 規格・ローコスト2,3933,077 万円
  • ハウスメーカーの標準3,0773,931 万円
  • 設計を伴う注文住宅3,9315,128 万円
  • 素材と造作を上げる領域5,1287,521 万円

いずれも本体工事費のみで、付帯工事・外構・地盤改良・諸費用、 そして土地の代金を含みません。帯は世の中で坪単価という言葉がどう使われているかの整理であって、当社の価格の区分ではありません。 ご自身の条件で計算し直すには、下のシミュレーターをお使いください。

延床80100130175
2066 m21,6002,0002,6003,500
2583 m22,0002,5003,2504,375
3099 m22,4003,0003,9005,250
35116 m22,8003,5004,5506,125
40132 m23,2004,0005,2007,000
50165 m24,0005,0006,5008,750
60198 m24,8006,0007,80010,500
80264 m26,4008,00010,40014,000
100331 m28,00010,00013,00017,500

いずれも本体工事費のみ。付帯工事・外構・地盤改良・諸費用は別に要ります。土地の代金も含みません。

坪単価の帯

世の中で坪単価という言葉がどう使われているかの整理であって、当社の価格の区分ではありません。最も安い帯の下限だけが着工統計にもとづく値で、そこから上の区切りは一般的な目安として置いたものです。統計の裏づけはありません。含まれる範囲は会社ごとに異なるため、同じ坪単価でも比較にならないことがあります。

SIMULATOR

建築できる家の広さと建築費用のシミュレーション

初期値は、この街の平均をもとにした値が入っています。ご自身の条件に置き換えてお使いください。

STEP 1 ── 土地の広さから、建てられる家の大きさを出す

いまの計算条件

大阪府交野市幾野

工業地域 建ぺい率 60%・容積率 200%

土地の用途地域 この町は複数に分かれています。土地の場所で選んでください

同じ町でも土地の場所で変わります。切り替えると下の上限が動きます。

28 坪の土地に、工業地域で建てられる最大

1階 16.8延床の合計 56.0185 m2)

STEP 2 ── その大きさの家を建てるのに、いくらかかるか

本体工事費の目安4,420 万円

この土地の法規上の延床上限は 56.0 坪。

交野市で実際に建っている持ち家の一戸建は、延床で平均 34.2 坪。

参考:国土交通省 建築物着工統計(2024年)における大阪府の木造建築物の工事費予定額を 床面積で割ると、坪あたり約 67 万円になります。ただしこれは注文住宅の相場ではなく、下限の目安です。着工統計の平均には、建売住宅・分譲住宅・賃貸アパート、そして住宅以外の木造建築物が含まれる。また工事費予定額は建築確認の申請時に届け出られる額であり、付帯工事・外構・地盤改良・諸費用を含まない。このため注文住宅の相場そのものではなく、下限の目安として見るのが妥当である。

ここに表示される金額は、入力された条件にもとづく算術上の目安であって、見積もりでも、 当社の価格の提示でもありません。実際の費用は土地の条件と設計内容によって変わります。

延床の上限は指定容積率で計算しています。前面道路が 12m 未満だと容積率に上限がかかり、 ここに出る数字より下がります。高度地区・地区計画・外壁後退の定めは含んでいません。

06

幾野の人口と世帯の推移

1,6023,2534,904001020
人口世帯数グラフに触れると各年の値が出ます

幾野の人口は2000年の4,987人から2020年の3,913人、 世帯数は1,633から1,589に変わりました。 1世帯あたりの人数は3.05人から2.46人になっています。 世帯あたりの人数が減ると、同じ人口でも必要な住まいの数は増えます。 これは2020年までの実績で、これから先の見通しではありません。

年齢の内訳

9%39%70%001020
15歳未満15〜64歳65歳以上グラフに触れると各年の値が出ます

65歳以上の割合は2000年の8%から2020年の29%、 15歳未満は21%から8%になりました。 割合は年齢不詳を除いた人数を母数にしています。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)/国勢調査 小地域(町丁・字等別)2000年〜2020年。町丁目の区切りが変わった年は出していません。

07

幾野の住宅データ

幾野どんな住宅があり、どのように住まわれているかをデータで可視化しています。

13%49%86%001020
一戸建持ち家一人暮らしグラフに触れると各年の値が出ます

2020年の幾野は、住宅のうち一戸建が67%、 持ち家が87%、一人暮らしの世帯が22%です。 2000年はそれぞれ61%・81%・11%でした。 一戸建の割合は「主世帯」、持ち家の割合は「住宅に住む一般世帯」、 一人暮らしの割合は「一般世帯」を母数にしており、母数が同じではありません。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)/国勢調査 小地域集計 (住宅の建て方別世帯数・住宅の所有の関係別一般世帯数・世帯人員別一般世帯数)2000年〜2020年。

09

災害リスク

浸水想定区域(洪水・津波・高潮)と土砂災害警戒区域(土石流・地すべり)の面積比は、当サイトではまだ集計していません。区域に指定されていないという意味ではありません。 検討している土地が区域に入るかどうかは、各自治体が公表するハザードマップでご確認ください。 以下は、この町について集計できているものです。

幾野では、国土調査の土地履歴調査に記録された災害は確認されませんでした。 調査済みの範囲での話であり、災害が起きなかったことを意味しません。

地形から見た液状化の傾向は「液状化しにくい」(町の81%、地形分類は砂礫質台地)。 地形の分類から見た傾向で、敷地ごとの地盤調査に代わるものではありません。実際の地盤は、土地が決まってから調べることになります。

いちばん近い指定緊急避難場所は第二中学校(約300mで、洪水・内水・土砂・地震・大規模な火事に対応しています。 直線距離で、町の中心から測っています。災害の種類ごとに行き先が変わります。

出典:液状化の傾向は国土交通省都市局、災害履歴は国土調査 土地履歴調査、 指定緊急避難場所は国土地理院、大規模盛土造成地・急傾斜地崩壊危険区域は国土数値情報 (いずれも不動産情報ライブラリ)。割合は町の区域内に 10m 間隔で打った 5,668 点を母数にしています。

06b

幾野の丁目ごとの内訳

幾野6つの丁目に分かれています。このページの数字は町全体を合わせたものですが、 丁目によって人口も住まい方も違います。(国勢調査 2020 年)

丁目人口世帯65歳以上一戸建持ち家
幾野一丁目1,345558362275493
幾野二丁目878354269271269
幾野三丁目994378273281326
幾野四丁目537218157133199
幾野五丁目136555
幾野六丁目14675756863
町全体3,9131,5891,1411,0331,355
丁目ごとの推移を見る(20002020年)

人口

丁目20002005201020152020
幾野一丁目1,7301,6651,5501,5011,345
幾野二丁目1,0181,0201,012950878
幾野三丁目1,1371,1571,1011,055994
幾野四丁目816509605544537
幾野五丁目3425232013
幾野六丁目252233225194146

65歳以上

丁目20002005201020152020
幾野一丁目150250302339362
幾野二丁目110166207254269
幾野三丁目5287132204273
幾野四丁目2558110143157
幾野五丁目73585
幾野六丁目3143626675

一戸建

丁目20002005201020152020
幾野一丁目278278273280275
幾野二丁目244261281280271
幾野三丁目252261277264281
幾野四丁目8992133128133
幾野五丁目65665
幾野六丁目7674788068

持ち家

丁目20002005201020152020
幾野一丁目490494491493493
幾野二丁目237263278272269
幾野三丁目289318322319326
幾野四丁目160156198191199
幾野五丁目85665
幾野六丁目7173757563

国勢調査(20002020年)。丁目の区切りが変わった年は空欄になります。

丁目ごとの用途地域を見る

幾野一丁目

  • 第一種中高層住居専用地域 100%(建ぺい 60%・容積 200%)

幾野二丁目

  • 第一種中高層住居専用地域 100%(建ぺい 60%・容積 200%)

幾野三丁目

  • 第一種住居地域 60%(建ぺい 60%・容積 200%)
  • 第一種中高層住居専用地域 39%(建ぺい 60%・容積 200%)
  • 工業地域 1%(建ぺい 60%・容積 200%)

幾野四丁目

  • 第一種住居地域 43%(建ぺい 60%・容積 200%)
  • 工業地域 30%(建ぺい 60%・容積 200%)
  • 第一種中高層住居専用地域 27%(建ぺい 60%・容積 200%)

幾野五丁目

  • 工業地域 100%(建ぺい 60%・容積 200%)

幾野六丁目

  • 工業地域 88%(建ぺい 60%・容積 200%)
  • 第一種中高層住居専用地域 6%(建ぺい 60%・容積 200%)
  • 第一種住居地域 4%(建ぺい 60%・容積 200%)
  • 用途地域の指定なし 2%(建ぺい 0%・容積 0%)

町の内側に10m 間隔で打った格子の点が、どの用途地域に入るかで 測った割合です。境界には誤差があります。実際の指定は市の都市計画課でご確認ください。

土地の価格は丁目では出せません。国が個別の物件を特定できないよう地区名を丸めているため、 取引価格は町までの単位でしか公表されていません。

10

用途地域と建築可能な物件

幾野は、ひとつの用途地域ではありません。 町のなかに4つの区分があり、土地がどこにあるかで建てられる家の大きさが変わります。

幾野には、準防火地域の指定はありません。

幾野には、地区計画の定めはありません。

幾野の位置と周辺

幾野とその周辺の地図。町の範囲を重ねている

幾野の用途地域

200m

交野市のなかの位置

上が幾野の位置と周辺、下が用途地域で塗り分けたものです。同じ枠・同じ縮尺なので、町の輪郭が重なります。用途地域の図には道路も建物も描いていません。境界には誤差があるため、地図の上に重ねてはいません。番地が読める精度に見えてしまうためです。 町の範囲は国勢調査 小地域(町丁・字等別)境界データ2020年)、 用途地域は国土数値情報(令和元年度)、 周辺図は国土地理院タイル(淡色地図)によります。
  • 工業地域43%
  • 第一種中高層住居専用地域41%
  • 第一種住居地域15%
  • 用途地域の指定なし1%
用途地域町に占める割合建ぺい率容積率
工業地域43%60%200%
第一種中高層住居専用地域41%60%200%
第一種住居地域15%60%200%
用途地域の指定なし1%

ここに出ている建ぺい率と容積率は、都市計画で指定された値そのものです。 実際に使える容積率は、前面道路が 12m 未満だとこれより下がります。 この町の土地で、平均的な家がどのくらいの敷地に収まるかは「必要な敷地」のセクションをご覧ください。

※1

建築可能な物件

以下は町でいちばん広い区分である工業地域(町の43%)について、この町に定められている法規の条件です。建てられる家の大きさは敷地ごとに変わるので、ここには載せていません。 「予算の目安」のシミュレーターで、土地の広さを入れて確かめられます。他の区分の土地では、ここから変わります。

建ぺい率
60%
容積率
200%都市計画の指定値
高さの制限
絶対高さの定めなし
構造の要求
指定なし
敷地を真上から見た図1階の広さ = 敷地の 60%1階の広さを積み上げた図延床の合計 = 敷地の 200%1階と同じ広さの床が約 3.3 層ぶん

建ぺい率は1階に置ける広さ、 容積率は全部の階を合わせた広さを、 どちらも敷地に対する割合で決めるものです。工業地域60% と 200% なので、 1階と同じ広さの床がおよそ 3.3 層ぶん積める計算になります。

これは仕組みの図で、建物の完成予想図ではありません。正方形の敷地を仮に置き、面積の比だけを正しく描いています。実際の敷地は正方形ではなく、 建物も四角い箱ではありません。前面道路による容積率の低減、斜線制限、高度地区、 外壁後退の定めは、この図に入っていません。

  • この地域に北側斜線はかからない。

    北隣に対する高さの配慮が法規上は求められないため、高さ方向の自由度が高い。一方で、周囲も同じ条件なので南側に高い建物が建つ可能性がある。

  • 道路斜線は勾配 1.5、適用距離 20m。

    前面道路の反対側の境界を起点にかかるため、道路が狭いほど建物の道路側の高さが抑えられる。建築基準法には後退距離による緩和と天空率による特例が定められており、適用の可否は個別の検討による。

  • 2025 年 4 月の改正で、木造 2 階建てまたは延べ面積 200 平方メートル超の住宅は新 2 号建築物となり、建築確認の審査省略が使えなくなった。全ての新築で省エネ基準への適合が義務化されている。

    構造と省エネの図書を確認申請時に提出する必要がある。省エネ基準に適合しないと確認済証が交付されず、着工できない。

建築基準法・都市計画法にもとづく一般的な説明です。実際に建てられるものは、 敷地の形状や条例、地区計画の定めによって変わります。建築確認は特定行政庁または 指定確認検査機関の判断によるため、この記載が可否を保証するものではありません。

建てるための土地環境

工業系の地域でも住宅は建てられます。斜線制限も緩く、床面積は確保しやすい地域です。ただし周辺に工場や倉庫が混ざる可能性があること、地域によっては日影規制がないことは、住まいとして見るなら確かめておきたい点です。

この地域には高さの上限も北側斜線もありません。高さで行き詰まることは少ないでしょう。ただしそれは周りの敷地も同じです。いま日当たりが良いことと、10年後も良いことは別の話になります。

床面積は確保しやすく、斜線も緩い地域です。ただし用途が混ざることを前提にした地域なので、隣の敷地に何が建ちうるかは確かめておきたいところです。住宅地なら建てられないものが、ここでは建てられます。

3 件の記述が、この土地の法規条件から選ばれています。

11

幾野の確認事項

  • 地区計画の定めがあるか(高さ・壁面後退・屋根形状・外壁の色まで指定されることがある)
  • 高度地区の指定内容(自治体ごとに異なり、北側斜線より厳しい場合がある)
  • がけ条例の該当(自治体の建築基準法施行条例。高低差のある敷地では造成の要否と費用に直結する)
  • 風致地区・景観計画区域の指定

ここまではどの土地にも共通して挙げられる一般的な指標です。 上に挙げた項目は自治体ごとに定めが異なり、実際の土地を見てからが家づくりの本番スタートです。 CRESTIAは、みなさまの理想のお住まいを実現するために全力でサポートいたします。

土地・建築・住宅売買について相談する
12

CRESTIAが実際に建てた家

この土地の条件に近い課題を扱った例です。所在地や用途地域は異なるので、同じ条件の土地という わけではありません。似た問いにどう答えたか、という参考としてご覧ください。

近接エリアの土地・環境

出典と注記

  1. ※1

    出典:国土数値情報 用途地域データ(令和元年度)/ 国土交通省 位置参照情報 街区レベル(令和6年度)。 町の区域内に 10m 間隔で打った 5,668 点それぞれが、どの用途地域に入るかを数えた面積の割合です。町の範囲は国勢調査 小地域(町丁・字等別)境界データ2020年)によります。元になった都市計画総括図は2018年作成のものです。この用途地域データは縮尺 1/10,000〜1/50,000 の都市計画総括図等をもとにしており、誤差を含みます。国土交通省は精緻な作業に使わないよう求めています。 検討している土地がどの区分に入るかは、必ず自治体の都市計画情報でご確認ください。

  2. ※2

    二階建てを仮に置き、建ぺい率(1階の広さの上限)と容積率(延床の上限)の 両方を満たす最小の敷地を出しています。平屋にすると 1 階が広くなるので、 必要な敷地はこれより増えます。前面道路が 12m 未満だと容積率に上限がかかり、 必要な敷地がさらに増えることがあります。ここでは指定容積率で計算しています。 高度地区・地区計画・外壁後退の定めは含んでいません。

  3. ※4

    出典:国土交通省 不動産情報ライブラリ(https://www.reinfolib.mlit.go.jp/)、国土数値情報「地価公示」(令和8年)宅地(土地のみ)の取引に限る。建物付きは土地の単価が出せないため除外地価公示は1月1日、都道府県地価調査は7月1日が基準日で、別の調査です。取引価格は実際に成約した価格であって、いま売り出されている価格でも、 これから買える価格でもありません。取引価格情報は四半期ごとに追加され、 過去の期間の件数も後から増えることがあります。このサービスは、国土交通省の不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません

  4. ※3

    距離は建物や道を考慮しない直線距離です。町の街区228点の重心から測っています。町のどこにいるかで変わります。出典:国土数値情報 駅別乗降客数(不動産情報ライブラリ)2023年)/国土数値情報 学校データ(不動産情報ライブラリ)2023年)/国土数値情報 医療機関データ(不動産情報ライブラリ)2020年)/政府統計の総合窓口(e-Stat) 国勢調査 小地域(町丁・字等別)境界データ2020年)。 人口と世帯数は2020年時点の値で、現在の数ではありません。

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ここまでのデータは、どの土地にも共通して言えることです。実際の土地を見てからが家づくりの本番で、その差がそのまま予算と設計の差になります。 CRESTIAは一級建築士事務所と宅地建物取引業を兼ねているので、 土地探しと設計を分けずにご相談いただけます。

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